【腰痛】腰椎椎間板ヘルニア手術/新潟市の接骨院きゅらのブログ
2021/04/16
【腰痛】腰椎椎間板ヘルニア手術/新潟市の接骨院きゅらのブログ
新潟市の接骨院きゅらのブログ
こんにちは!
新潟市中央区の接骨院きゅら/整体院きゅらの五十嵐です。
今回は、【腰痛】腰椎椎間板ヘルニア手術というテーマ。
当院にも腰椎椎間板ヘルニア患者さんは現在も通院されています。
わたしの接骨院では、ヘルニアの治療は大変得意。
お悩みの方は、ご相談ください。
ヘルニアは基本的に保存療法といって手術はしません。
お悩みの腰椎椎間板ヘルニアはしっかり治療しなければいけません。
再発も少なくありません。
今日はこの記事
A東京のアレックス・カークが手術を実施、腰椎椎間板外側ヘルニアで全治3カ月(バスケットボールキング) - Yahoo!ニュース
さて、解説していきますね!!
腰椎椎間板ヘルニア
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接骨院きゅらでの治療
①DRT背骨整体
背骨を整えます。
ゆらゆら揺らされるだけの為、痛くなく怖くなく安全に施術ができます。
そして、自然治癒力を高めます。
当院の考え方として、投薬や安静のみで改善は早期回復には向かいづらいと考えています。
②酸素カプセル
③ミトコンドリア活性化(ハイチャージ:ハイトーン療法)
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ここから腰椎椎間板ヘルニアの解説
身体の中心に背骨があります。
24個の椎骨(背骨)があり、上から頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個が積み重なっている。
骨が直接積みあがっているわけではなく、椎骨と椎骨の間にクッションがあります。
そのクッションが椎間板。
クッションというからには、骨よりは柔らかく、
この椎間板があるから背骨はよく動くんです。
この椎間板の中心部はゼリー状になっていて、
外側はバームクヘンのようになっています。
老化や運動によって、椎間板内のゼリーが外部に飛び出る事で発症し、
腰痛や、しびれ、麻痺などの症状が典型的なものになります。
発症
加齢によって椎間板が老化すると、髄核(ゼリー)が線維輪(バームクヘン)を破って外へはみ出しやすい状態になってきます。
椎間板は縦方向の圧力には強い反面、曲がったりひねったりという方向には比較的弱い性質があるのです。
腰を曲げて重いものを持ち上げる。
身体を強くひねるといった動作が引き金。
そのような事で腰椎椎間板ヘルニアを発症することが多い。
悪い姿勢を長時間続けることや、喫煙が原因になることも。
症状
・腰痛
・臀部痛
・下肢痛や下肢のしびれ
※下肢痛は椎間板の位置によって変わります。
①大腿前面の痛み
②大腿後面から下腿後面の痛み
③すねの痛み
大きく分けるとこの3つに下肢の症状は分けられます。
これによってどこのヘルニアなのかがわかります。
・麻痺
診断
検査方法は、
整形外科的、接骨院的には、腰椎椎間板ヘルニアの検査は、SLRや(下肢伸展挙上テスト)、FNS(大腿神経伸展テスト)があります。
腰椎椎間板ヘルニアの精密検査でMRIが最終的には行われます。
当院では独自の検査を実施する事で体の状態を正確に把握し治療します。
治療
保存療法。これは当院の得意分野!!
神経ブロックや投薬。
手術療法
予後
治療には、数か月単位かかります。
ここまで解説いかがでしょうか?
参考にしてみてください!!
ご相談お待ちしております!!
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整形外科や接骨院の勤務を得て2012年に開院。
地域の方はもちろん、新潟市はもちろん三条市、新発田市からもご来院頂いております。