肩こり・腰痛

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肩こり・腰痛治療についてのご説明・料金

治療・料金/肩こり・腰痛治療

肩こり・腰痛治療

マッサージや整体に行っているけど治らない…

【つらい肩こりや腰痛でお悩みのあなたへ】

当院では多くのつらい肩こりや腰痛でお悩みの患者さんにお喜びの声を
いただいております。

肩こりや腰痛の原因は、眼精疲労、精神的ストレス、崩れてくる姿勢など
さまざまな原因が医療の研究でも指摘されています。

スマホやパソコン作業の多さはその原因の一つと考えられます。

多くの方はマッサージ屋にいき、揉みほぐしてもらって

いるのが現実だと思います。

当院ではもみほぐさずに、根本的にアプローチ、

しっかりといた治療計画をする事で改善されている方が
多く、喜んで頂いております。

このような方にオススメです!

・つらい肩こり・腰痛
・慢性的になっている方
・治らないと思っている方
・朝から肩が凝っている方
・仕事で肩が凝る方
・椅子に座っていると痛くなる
・時々、痛みが強くなる方
・メンテナンスしたい方
・マッサージで治らない方

【施術の特徴】

背骨整体というユラユラ背中をゆらす整体を中心に『寝れば治る』カラダを目指して施術します。
施術後は、カラダが整い筋肉のハリが改善されていきます。
ボキボキ、バキバキは一切ありません。

【姿勢を整える】
当院では、姿勢を重要視しています。来院時は毎回姿勢のお話をさせていただいております。

料金

初回
¥6,500 
2回目~
¥5,000 

肩こりの症状

首筋、、首の付け根から、型または背中にかけて張りがある、凝った感じ、痛みを感じ、時として頭痛や吐き気を伴うことがあります。
肩こりに関係する筋肉はたくさんありますが、主に僧帽筋や肩甲挙筋といった首の後ろから肩、背中にかけて張っている筋肉がその中心になります。

肩こりの原因

パソコンやスマートフォンの使用など、首や背中が緊張するような姿勢での作業、姿勢のよくない人(前かがみ、猫背)、
運動不足、精神的なストレス、なで肩、連続した長時間同じ姿勢、ショルダーバッグ、ランドセル、冷房など原因は多く存在します。

肩こりの診断方法

・問診

・神経外科的診察

・触診(圧痛、筋緊張)

・肩関節可動域、頚椎疾患チェック

・レントゲン

・MRI
・筋電図、血圧測定など

頚椎疾患、頭蓋内疾患、高血圧、眼疾患、肩関節疾患からくる肩こりもあります。

肩こりの予防

・同じ体勢や姿勢を長く続けない

・首から肩を温めて血行を良くし疲労を取る

・適度な体操や運動をする

・入浴などで身体を温めることでリラックスさせる。

 

一般的には治療として、

・マッサージ療法→血流改善、筋緊張緩和

・温熱療法→入浴などで筋緊張緩和

・運動療法→筋力効果

肩こりの体操・運動・ストレッチ

・肩すくめ運動→背筋を伸ばして、肩をすくめるように上方へ持ち上げます。10秒間キープしたに一気に脱力します。痛みがある場合は中止します。

・首回し運動→首をゆっくり大きく回す運動です。左右10回程度行います。痛みがある場合は中止します。

・首を横に倒す運動→まず、首を右に傾けます。10秒間キープ後に元に戻します。その後に反対に傾けます。2~5回程度繰り返します。痛みがある場合は中止します。

・首を前に倒す運動→首を前に倒します。首の後ろが伸びる感覚があるとよいです。10秒程度キープします。痛みがある場合は中止します。

 

基本的には、どの運動や体操、ストレッチもゆがみが取れ、体の調子のよい方が行う事が望ましいです。

肩こりと関連する病気や怪我

・頚椎椎間板

・肩関節周囲炎(五十肩、凍結肩)

・腱板損傷

肩こりの薬物療法

整形外科などで処方される、処置される行為をご紹介していきます。
ここでは、内服薬や外用薬や注射薬といった治療法のことを薬物療法といいます。
整形外科や医療機関では、薬物療法から始めることが基本。
肩こりで筋肉が固くなる(筋緊張)すると発痛物質がたまって痛みに感じ、その痛みがさらに肩こりの症状を悪化させるという
悪循環に陥ります。
そこで肩こりには、鎮静成分を含んだ内服薬や外用薬は、コリや痛みを初期の段階に抑えて、慢性的な肩こりになってします悪循環を防ぎます。

①筋弛緩薬

②非ステロイド系抗炎症薬

③ビタミンB

④神経ブロック注射

 

腰痛の症状

腰を前に曲げた時や、後ろに反ったときに腰部または臀部(おしり)に痛みが出る。または、何もせずに重い痛みが出てしまった状態。
腰に張りや筋緊張があり、日常生活、前かがみの作業、デスクワーク時、重いものを持った時、スポーツ時に痛みで苦しみます。
 

腰痛の原因で腰に由来するもの

先天異常で主に成長によって伴うもの
・側弯症
・腰椎分離症
加齢によって生ずるもの

・変形性脊椎症
・腰椎椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・変形性すべり症

外傷

・腰椎骨折
・脱臼
・捻挫

感染症

・カリエス
・化膿性脊椎炎

転移ガンなどの腫瘍

があります

腰痛の原因で腰以外に由来するもの

・解離性大動脈瘤
・尿管結石
・子宮筋腫
・子宮内膜症
・胆のう炎
・十二指腸潰瘍
・変形性股関節症
・精神疾患や精神的ストレス

腰痛の診断方法

・整形外科的検査

・レントゲン
・MRI
・骨シンチ
・筋電図検査
・血液検査
・尿検査

 

安静にしても軽減しない、悪化していくばかり、発熱、下枝にしびれや麻痺が出る。
尿漏れ。場合によって複数の検査が必要になります。

腰痛の予防・治療

一般的に、

・内服薬、外用薬

・ブロック注射

・コルセットなど装具療法

・理学療法(牽引など)

・運動療法

・手術

予防としては、

・中腰にならない
・筋力維持
・体操や運動
・ストレッチ

当院では→背骨ゆらし整体(ゆがみを整える)、姿勢改善のための指導がメイン。

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