スポーツ障害治療

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スポーツ傷害治療

怪我やスポーツ障害からの早期回復、競技復帰、再発防止を目指しましょう

スポーツ傷害治療

早期回復、競技復帰、再発防止を目指す

 

スポーツ中に大きな力が1回加わる事によって生じる急性的損傷と、スポーツ中に繰り返される過度の負荷によって生じる亜急性的損傷。
上記2点によって引き起こされる痛みなどです。

亜急性的損傷とは次のような分類がなされます。
① 使い過ぎ(overuse)
② 使い方の間違い(misuse)
③ 不使用後の急な負荷(disuse)

 

このような症状でお困りではないですか?

スポーツをされる方の早期現場復帰をサポートし、怪我をしないためのコンディショニングを行います。

捻挫

関節の可動域を超える外力が加わると関節をつないでいる靭帯や周辺組織が損傷します。
あまり腫れない場合もあります。しかし放っておかずにしっかり治療することによって、繰り返しづらくなります。
>>ブログ「捻挫とは?」

骨折

症状の特徴として、骨の大きな変形、動き、痛み、腫れ、内出血があります。
接骨院では、応急処置以外は医師の同意を得て治療を行っていきます。
また、骨折の疑いがある場合は整形外科を紹介させていただきます。

脱臼

骨折と似ていることもありますが、特徴として関節の大きな変形、そして固定され、痛みや腫れが強く出ます。
接骨院では、応急処置以外は医師の同意を得て治療を行っていきます。
また、脱臼の疑いがある場合は整形外科を紹介させていただきます。

打撲

転倒したり、ぶつけたりした際に筋肉、皮膚が損傷し、腫れ、痛み、皮下出血を生じます。

肉離れ

動き出した瞬間など急激な筋肉の収縮で起こりやすく、筋肉が主に部分的に損傷します。
腫れ、痛み、皮下出血、部位によっては歩行が困難になる事があります。
繰り返し負傷することが多い為、しっかりとした治療を行い治しましょう。

オスグッド

小・中学生に多い、積極的なスポーツ活動によって起こる膝前面の損傷です。
進行すると隆起がみられます。膝の屈伸時や正座などでも痛みを感じます。

ランナー膝

主に膝の外側に起こり、ランナーに多いことが特徴で、膝の屈伸運動を繰り返す運動で損傷するためランナー膝といいます。
過剰なランニング時間、距離、間違ったフォーム等の要因があります。

野球肘

投球過多によって起こる事の多い損傷です。肘の屈伸や物を強く握った際に肘の内側に痛みを感じます。
治療・テーピングで運動中の痛みを軽減できます。
>>野球肘の種類
>>野球肘について

テニス肘

テニスなど手首を伸ばす筋肉の使い過ぎによって起こりやすい損傷です。
手首の屈伸、肘を動かした際に肘の外側に痛みを感じます。
治療・テーピングで運動中の痛みを軽減できます。

シンスプリント

長距離スポーツ選手や、跳躍系スポーツ選手に多いスネの痛み。
疲労骨折と鑑別が必要な場合があります。
>>ブログ「シンスプリント」

野球肩(急性)

投手がボールを投げた際にバキッと音がして痛めたり、外れたような感覚になって負傷したもの。

肩関節亜脱臼・関節唇損傷・腱板損傷・骨折・リトルリーガーショルダー(上腕骨骨端線離開)

などが、代表的なものになります。

野球肩(亜急性)

使い過ぎ・オーバーユースで起こります。

ピッチャーやキャッチャーで、比較的投球数が多い場合に損傷します。

関節唇損傷・腱板損傷・リトルリーガーショルダー(上腕骨骨端線離開)

などが、代表的なものになります。

TFCC損傷(急性)

主要因は外傷で、手首に強い外力がかかった際に負傷する。

野球やテニスでなる事が多い。当院では剣道や卓球の患者さんも来院されます。

手首の小指側の痛みで、手首を捻るなどの動作で痛みが誘発されます。

TFCC損傷(亜急性)

手首の使い過ぎ・オーバーユースで起こります。

野球やテニスでなる事が多い。当院では剣道や卓球の患者さんも来院されます。

手首の小指側の痛みで、手首を捻るなどの動作で痛みが誘発されます。

大腿四頭筋肉離れ

スポーツ競技中のスタートダッシュやストップ時に起きやすい。

大腿四頭筋とはももの前の筋肉で、サッカー、バスケット、テニスなど多くのスポーツ選手も受傷しやすい。

大腿二頭筋肉離れ(ハムストリングス肉離れ)

太ももの裏の筋肉で、スポーツ競技中のダッシュなど急激に使用した際に起こりやすい。

大腿四頭筋との筋力の不均衡も原因の一つで、サッカー、ランニングなど多くのスポーツ選手も受傷しやすい。

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