脊髄空洞症で引退!!/新潟市中央区の接骨院きゅらのブログ
2021/01/22
脊髄空洞症で引退!!/新潟市中央区の接骨院きゅらのブログ
新潟市中央区の接骨院きゅらのブログ
※記事
脊髄異常で引退の京都安藤「サンガで最後…幸せ」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
J2京都サンガのDF安藤淳(36)が、脊髄に異常が見つかったため引退を決断したことを明かした。 【写真】12年、プレーする京都安藤淳 21日、引退会見(オンライン)し、昨年11月25日甲府戦で接触し左肩に痛みを感じたという。12月中旬に精密検査を受けた結果、難病の脊髄空洞症である可能性が高いと診断され、今後、接触などがあれば下半身が動かなくなることもあると告げられた。その時点で、クラブには引退を相談。年末にかけて「診断が覆るかも」と期待したものの、無情にも願いは通じなかった。 会見では「サンガをJ1に上げてプレーしたかった。思い描いた引退ではないのが心残りです」と悔しさをにじませた。一方で「サンガで最後を迎えられたのは幸せ」とも語った。 滋賀出身で関大から07年に京都入り。C大阪、松本などJ1でも活躍した。J1、J2通算321試合出場13得点。今後はブランドアンバサダーという役割を得て、イベントや広報活動に尽力する。夢は本拠地サンガスタジアムを、常に満員にすること。ユニホームを脱いでからも、京都のために全力を尽くす。【佐藤あすみ】
脊髄空洞症で引退を決意したサッカー選手の記事が掲載されていました。
大変な決断だったと思います。
現役生活お疲れさまでした。
さて、脊髄空洞症とはなにか??
脊髄空洞症とはなにか??
新潟市中央区の接骨院きゅらのブログ
脊髄空洞症とは、脊髄の中に脊髄液が溜まりその内圧によって神経の症状(脊髄の症状)を出してしまうものです。
脊髄や脳は、脊髄液に包まれていて、頭蓋骨と背骨に包まれている。浮いている状態なんです。
手や足や体幹などに症状が出現し、神経症状としてしびれ痛み、温痛覚低下、運動麻痺まで広く症状があります。
くしゃみや咳で程度で症状が誘発されることがある。
その為サッカー選手はなかなか大変です。
接触スポーツの上、ヘディングが日常茶飯事です。
プロでは致命的になってしまうかもしれません。
ただ、ほんと検査で見つかってよかったですね。
脊髄空洞症について少しわかりましたか?
少しわかっていただければ幸いです!
ちなみに私のサッカーの師匠もたしか脊髄空洞症だったかと思います。
怪我の早期回復と再発予防をする新潟市の接骨院
当院では怪我の治療の考え方は早期回復と再発予防。保険の治療は湿布や電気治療等の整形外科のリハビリのイメージを思い浮かぶと思います。新潟市近郊でスポーツの怪我や日常生活の怪我をされた時に『なかなか治らない』や『湿布だけで他に治療がなかった』『大会まで時間がない』そういったご相談を頂きます。早期回復する為には、保険から1歩踏み込む必要があるのでは考えます。保険治療に整体治療(自費診療)を組み合わせる。部分だけではなく全身を整体をする事で早期回復、再発予防に取り組んでいます。
捻挫や肉離れや打撲といった怪我が早期回復しない理由は、原因や治癒を阻害する要因が患部以外に存在している為で、患部だけのアプローチの施術では治癒が遅れてしまい、本来の日常生活やスポーツでのパフォーマンスが発揮できなくなくなっています。患部のみの施術だけでなく身体全体を的確に検査で把握して効果的に整体治療をしていく事が大事になのです。
根本的に身体を良くする事で効果的に怪我の回復が早まっていきます。
新潟市での接骨院の運営経験と専門知識を活かした記事を
慢性化してしまった肩こりや腰痛等は、何かしらの日常生活での姿勢等といった原因があることが大半です。背もたれに背中を全面的に預けてしまったり、パソコン画面を前のめりで首を突き出すように見る姿勢の癖がついていたり等、これらのライフスタイルを普段から改めていくことが、不調を早期に改善する力になってまいります。
そこで様々な不調に関する豆知識をはじめ、日常ご自身一人でお気軽に実践できるようなセルフケアの方法等を、記事にまとめ日々更新しております。施術院に通ってくださっている方から、まだ通院していないものの自分自身の力でできることがないか探している方まで、実用的な記事を執筆してまいります。その他、施術院コラム等を随時更新していくことで、より多くのお客様に施術院を知っていただければと考えています。
整体で治す接骨院。寝れば治る接骨院。
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整形外科や接骨院の勤務を得て2012年に開院。
地域の方はもちろん、新潟市はもちろん三条市、新発田市からもご来院頂いております。