雪道の運転は肩が凝る/新潟市の接骨院きゅらのブログ

こんにちは。

新潟市中央区の接骨院きゅら五十嵐真也です。
いつもご来院ありがとうございます。
感謝いたします。

さて、この大雪で雪道での運転時間が伸びた方も多いでしょう。

こんな道を運転していると、雪がない時にはない緊張感が運転中にずっとありますよね？
今回の大雪で出勤に1～2時間かかるのは普通で4時間運転して出勤した！
なんて患者さん達もいました。
4時間なんて晴れてれば仙台だって、東京だって新潟から行けちゃう時間。

道幅が狭く、ガタガタの路面。両サイドには雪の塊。ハンドルを常に握って車をコントロールしなければ雪道なんて運転できません。
指、前腕、上腕、肩から首。この筋肉がカチコチになるのは容易に想像できるはず。
特に、肩から首の筋肉である僧帽筋はとくにカチコチ。
私もカチコチ中です。
僧帽筋は、ストレスの筋肉でもある。運転のストレスや長時間のストレスもかなり影響してしまうんです。

雪道運転の肩こり。これはすごく実感しました。

通勤にはいつもの倍以上の1時間。水曜日に関しては帰宅できたのが12時近くでした。
車が雪で立ち往生したり、除雪が進まなかったり。
家にたどり着けませんでした。

まぁ、疲れましたがあんまりない面白い体験でした！

まだまだ雪道が多いかと思います。
注意してください！

肩こりには、DRT背骨整体。疲労には酸素カプセルやミトコンドリア活性化。
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